実践

実践？実戦？

どっちかわかんないけど…

何でも知識を持つだけじゃなくて

それを使えるかどうかなんだよね


英語だってそう

英語話せます書けます言っても

じゃあそれで何ができるのって

仕事にするくらいの英語力がなきゃ

いくらできるって言っても

本当の役にはたたないわけで。


いくらいろんな本読んで新聞読んで

いろんな知識を身に付けたところで

自分のやるべき仕事ができなきゃ

本当の意味で役に立ってない


最近実感するのは

グラフの読み取りとか

国語の読解とか

学生の時に学んできたことが

どんなに社会で役に立つことか。

学問こそ、物事の段取りや

スケジューリングの骨頂だと思うのです。


成果が出るのは大人になってからだけど

それまでの義務教育とか高校の12年で

社会として通用する人を

育てていくんだから

これは教育やってる自分にとって

知らなきゃいけないことで

教えなきゃいけないことでもある


すごいな。

学生時代に無駄なものなんて

ひとつもない。